Q1. なぜ「こまち」たまごなの?
A1. こまちたまごを産む“にわとり”には桑の葉を独自に添加した食事をあたえています。
詳しくは後述しますが桑の葉は漢方薬としても扱われることもあり、また高栄養食品としても知られています。
その桑の葉を添加した食事をひよこの頃から与えたところ、農家の方も驚くほど毛並みが美しく体のしっかりした健康的な“にわとり”へと成長したのです。
その、美しく育った鶏を愛称で「こまちちゃん」と呼んでいたこと、また、完全食品のたまごの栄養を天然添加物、桑の葉で強化したたまごを食べることで、お客様が美しくなられる可能性をも示唆してのネーミングとなりました。
Q2. どれくらい新鮮なの?
A2. 絶対的に通常の流通と差が生じるのはやはり新鮮さでしょう。
多くのスーパーマーケット等は問屋さんからたまごを仕入れていますがその過程でどうしても数日が経過してしまいます。
まず、わたくしどもは生産農家に直接商品を引き取りに伺うのですが、実際に目にするケースでは問屋さんがほぼ確実に週1日(おもに日曜日)は引き取りを休みます。
そうなると翌日、引き取りに来た時点で産まれて2日目になっています。
また、引き取りも午後からであるため、持って帰った当日は商品化のための処理はされません。この時点で3日経過することになります。そして4日目に必要な処理を施してお店に配送されることになります。
さらに、たまごの売れ行きが悪い時には問屋さんの冷蔵庫で管理されますので、最悪、産まれて一カ月近くたってお客様のもとに届くたまごもあるのです。
ここで、一般的なスーパーで表示される消費期限について少し触れましょう。
たまごの消費期限についてはいつが基準になっているか?ここがポイントです。
実はあれ、パック詰めした日から数えて16日以内、となっているのです。良心的なお店などでは11日くらいにしているようですが・・・
では、うめぇもん屋の場合を説明しましょう。
にわとりは朝9時頃から順次たまごを産みはじめ、午後3時ごろまでにほぼすべてのにわとりが産み終えます。
わたくしどもは基本的に午後1時ごろ農家に伺い、産まれたてのたまごを直接、集卵いたします。
そして、その場で選別、パッキングなどの必要となる作業を終えて会社に持ち帰り即、発送、配達いたします。
つまり
近隣であればなんと、産まれたその日のうちにお客様のもとまでお届けできるのです。
また、地域にもよりますが、関東圏までなら翌日には食卓にお届けできることになります。
つまり、うめぇもん屋のお届けするたまごは、産卵日=採卵日つまり発送日ということです。
この差は新鮮さを語る上では非常に大きなものではないでしょうか?
ここで、新鮮なたまごの簡単な見分け方をご紹介しましょう。
買ったたまごをすぐ“ゆでたまご”にしてみるとよくわかります。新鮮なたまごの場合、殻をむくときにとても苦労します。きれいにむけないのです。
それも一週間が経過したたまご(冷蔵庫保管)になると殻が剥きやすくなっています。
そして、産まれて20日近く経つと今度はたまごの丸いほうがペタっとしてきます。
これは、たまごに含まれる水分が減ることで起きます。
また、「濃厚卵白」と呼ばれる黄身のすぐ外側にある卵白を観察することで新鮮さを知る方法もあります。
たまごを割ったときに卵白が白っぽく濁っていることがあるのに気づいたことはありませんか?
そして少し時間がたつとその濁りが取れていたことは?その濁りこそたまごの新鮮サインなのです。
その濁りの正体は炭酸ガスなのです。
炭酸ガスは、産まれたばかりのたまごに多く含まれていて、ウィルスや雑菌などから卵黄を保護していますが時間の経過や移動時の揺れによって失われていきます。
ですからスーパーのたまごなどではなかなか確認することはできません。
さらに濃厚卵白の盛り上がりからも新鮮さを知ることができます。「こまちたまご」がお手元に届いたらすぐ割ってみてください。卵黄もぷっくりしていますが、その周囲を囲む濃厚卵白のぷっくり感に驚かれると思います。これはぜひご自身の目でご確認ください。
Q3. こまちたまごの栄養について
A3. こまちたまごは目で見て分かるほど栄養価も高くなっています。
こまちたまごを割ってみると、卵白が黄色っぽく感じられると思います。
これこそ「こまちたまご」の栄養価の高さの証明でもあるのです。
この黄色は実はビタミンB2の色なのです。
さらに「こまちたまご」をかき混ぜてみると普通のたまごと比べて混ざりにくさを感じると思います。
この粘りがビタミンEの特徴なのです。
これらは実際に体感できる「こまちたまご」の栄養価ですがそのほかにも「桑の葉」を加えることでたまごが本来持っている様々な栄養価が強化されているのは言うまでもありません。
そして、「こまちたまご」を産む鶏には桑の葉だけでなく、守屋さんご夫妻が長年の経験から絶妙な割合で「にんにく」を特別な加工を加えて添加することでさらにお客様の健康に寄与する高栄養価の最高品質のたまごに仕上がっています。
なぜ桑の葉を選んだのか?
わたくしどもが最高品質のたまご「こまちたまご」のために桑の葉を選んだことにも十分な理由があります。
昨今の健康ブームで様々な健康食品が取り上げられていますが実はわたしたち日本人に親しみ深い「桑」は驚くほどすばらしい健康食品なのです。
ここではそのすばらしい成分にふれてみましょう。
まず、鶏は卵の殻を作るために毎日多量のカルシウムを必要としています。桑の葉はそのカルシウムをなんと!牛乳の27倍も含んでいるのです。
さらにシジミや煎茶に多く含まれている鉄分もシジミや煎茶よりも2倍以上含有しています。
そのほかにも、ビタミンB1、亜鉛、カロチン、ワインで有名なポリフェノール、ブルーベリーで知られるアントシアニン、フラボノイドそして少量ではあるようですがGABAも含まれています。
その桑の葉の効能としては肥満防止やダイエットへの効果、生活習慣病の改善や整腸作用、殺菌・消炎作用などなど多くの効能が期待できます。
いかがでしょう?「こまちたまご」に桑の葉の添加、の理由をご理解いただけるのではないでしょうか?
じっさい、鶏たちの反応は分かりやすいもので桑の葉は彼(彼女?)らの大好物となっています。
当然、桑の葉を食している鶏は健康状態も素晴らしく、その卵の味も濃厚で甘く、それでいて後味もさっぱりと申し分のない仕上がりです。





